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​第四話:鬼灯

・後書き・

 2022/02/26 18:16現在。

 こちらにUPしますが、追記のない後書きを迎えることになりました。これは珍しい!

 そのまま当時のそれを掲載します。

 2021/09/10 14:23完。

 こんにちは、ひなつけいです。

 今日は久々に晴れました! いい気持ちです~。

 校正ものんびり進めたいと思います。まだ休暇中♪



 初のホラーでした!

 いや~、長くなった。駄文読破、お疲れ様でした!


 先のサスペンスの長さに比べて、約二倍の長さがあります。日々UPする段落の一つ一つが通常の1.5倍以上あって、二つに分けるには中途半端だし。いっそ、カナエさんのシーンは「花の章」で分けてみようか? などと、試行錯誤したものの。結局、いつも通りの段落に収めていった結果でした。


 今回は意図して、継国漫才をなるべく入れるようにしました。「怖い」ばっかりにならないように、と思ってのことでした。

 ところがいざ書いてみると、む、むずい!! ホラー。書くの、難しい!! 全っ然、怖くならないんです。文章力のなさを痛感させられました…ちょっと、リベンジしたいです。ホラー。と言うか、新境地なので、これからも折を見て、書いて、練習してみたいです。

 そう言う意味ではだいぶ苦痛を伴いましたが、楽しさも倍ありました。今回。いつもより珈琲豆の減る量が早かったですw 初稿は完了したので、早速買いに行かねば!


 明日からは。ちょいと山行って。それから。

 日夏にとっては初の試みでしたので、色々とセオリー通りに「ホラーお決まりネタ」を入れてみて、まずは脱稿。

 少し間を開けて、校正に入りたいと思います。

 間を置くとね、やっぱり見えてくる物がありますもんね。



 テレビではいよいよ、鬼滅第二期が始まりますね…!

 現時点ではまだいつからかは分かりませんけれど、この後書きが掲載された頃には、もしかしたら、始まっているのかも知れません。

 そう思うと、わくわくします。


 今はすっかり継国兄弟に時間を取られてしまっていますが、第二期が始まると、また、原点に戻ることもあるのかな…。

 Birthday小説も書かなくなってしまったので、めっきり柱達に関わることがなくて。仕事場のデスクも、あれよあれよと継国兄弟のグッズやらイラストやらで埋まってしまいました。

 なんとまあ。杏寿郎さんの肩身が狭そうですww


 原作二十巻、二十一巻辺りが映画化されるのは(黒死牟戦は映画化、が日夏家では濃厚)、恐らく二年後くらいと踏んでいる日夏家(我が家)。

 それまで日夏のこの継国ブームは続くのか…謎。

 だけども、今はとても楽しくキャラクターたちを弄らせて頂いているので、崩壊しないようにだけ気を付けて。

 まだまだ。描いていけたらなあと思います。


 恐ろしいことが頭を過ぎりますが…多分。

 熱が冷めないまま黒死牟戦に突入したら、きっと散財するに違いありません。

 その方が、今は「恐怖」ですww



 さて!

 それでは今回はこの辺で。

 いつもこちらまでお付き合い下さり、ありがとうございます♪

 またどこかで~。

 ぺこりん♪

第四話後書き: テキスト
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