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​未来へ

・後書き・

 2022/02/20 11:06現在。

 UP前に今一度、後書きの確認に来ました。

 当時のそれをそのまま残しつつ、最後にまた「振り返って」追加できたらいいなと思います。



 ――――Image: Miles away By 嵐

 2021.02.20 AM02:42。完了。

 最近書き終わるの夜中だ…

 こんにちは。ひなつけいです。



 しのぶさん! ・° ♬︎ Happy Birthday ♬ °・

 また、アニメ二期決まりましたね! おめでとうございます〜(*´꒳`ノノ゙☆パチパチ



 まず。

 ちと時間軸がおかしかったりするんですが、しのぶさんはオールスターにしたかったので平に御容赦 m(*_ _)m

カナエも年齢問題がありますが、幕間に記載された年齢より本編の人間関係を採用しています。


 しのぶさんは描くの難しいです。

 切り取り方一つで変わって来る方なので、何が正解かって、人それぞれなんだろうなって。思います。

 日夏の中では、本編(=原作)のしのぶさんは作り物で、カナエといる時の彼女がやっぱり彼女なんだろうな、と。でも、カナエの意志を継いだしのぶさんもとても尊いので、どうしてもそこを描きたくて、現在は炭治郎くん、過去を義勇さん、に、力添え頂きました。


 柱全ての皆に言えることではあるんですけど、あまり心情は吐露されません、本編。過去を見る限り辛い事ばかりなのに、それは言わない。

 だからこそ柱の皆が好きなんですけども。

 中でもしのぶさんは、過去だけでなく、身体的にも思い悩む事が多くて、本当に辛い。

 流石童磨、あの戦いは読んでてイラッとしましたww 何度読み返しても、童磨だけは好きにはなれないんですよねー。。。

 しのぶさんは弱くないっ! とまあ、何時ぞやの炭治郎くん状態ですよw あの笑顔は横面叩きたくなります。ふふふ。


 しのぶさんと義勇さんの関係もなかなかもどかしいですねぇ。

 どちらも人気のキャラだからこそ、公式では関係性は明らかにされなかったんでしょうし…、、、

 …日夏の年齢からしたら、最早、行冥さんと心持ちは一緒なんですがw、、本編でのあの終わり方は、義勇×しのぶ派には、辛くは無いのかな? と思ったりする訳です。

 答えが無いからこそ、二次創作は楽しかったりもするんですが。

 日夏がウン10年若かったら、暴れてたかもww うん。

 …うんばっかりw

 …なんか複雑なんだよ〜〜〜お!!!←


 取り留めのない話になりましたorz

 てか、一つどうしても納得出来ない公式設定があるんですけど。

 しのぶさんに、天然属性要ります?

義勇さんボケならしのぶさんツッコミで充分な日夏なんですが。

 天然なしのぶさんは違和感しかありませぬ〜〜うがー!!



 まだ四日ありますね!

 ゆっくり休んで校正に入りますが、もう少し細部を練り直してみたいと思います。


 では。

 今回はそろそろこの辺で。

 最後まで御付き合い下さいました皆さまへ。ありがとうございました!

 (*・ω・)*_ _)ペコリン✩.*˚



 ~余談

 雲珠桜のうpから丸々一週間あったので、四駆転がし久々山に行ってきました←本来の趣味w

 今年はまだ雪山登っていませんでしたし、雪解けラストでした。里山の春は本当に好きだ! インプットも完了です! うっしゃ(๑˃̵ᴗ˂̵)و

 鞍馬も、春の雲珠桜は勿論綺麗ですが、冬のがいい。京都は総じて雪景色が好きです〜✩.*˚

 今年は書き始めでしたので、雪をテーマに物語を紡ぐ余裕がありませんでした。唯一義勇さんのbirthdayでだけ、しかも斑雪状態;;; 年末以降まで物書き頑張れるかな? ん〜〜w



 …と、言うことらしいです。

 おもしろ!

 そっかあ…一年経って読み返し、何カ所かツッコミ入れたくなったり、なるほどと得心することもあったり、です。

 後者のそれは、この頃だったんですね、遊郭編が決まったのって。

 無限列車編と合わせて十月からの放映でしたから、なるほど~! となると、刀鍛冶の里編はやっぱり、来年の秋。と言うことになるのでしょうか。

 原作終わってから二年が経ちますし、そろそろスピードアップしないと世間も離れていくぞ。な時期に差し掛かってきましたから、日夏的には夏頃放映開始(八、九月)なんじゃないかと感じているんですがね。どうなるかな~。



 この頃はまだ、継国兄弟より柱が心のウェイトを占めていて、童磨たん嫌いだったんですね。思えば、杏寿郎さんスキ~! から入った日夏でしたから、猗窩座殿は童磨たんより苦手でした。この頃確か。

 それが、継国兄弟を通して、さらには職場の恋雪ちゃん(鬼滅キャラで猗窩座殿が一番好きな子)の猛烈アピールを通して、鬼に対する見方が少しずつ変わっていったのも…

 そっか。この頃からですね。

『常闇の雲珠桜』を書いたからだ。


 継国兄弟に思いを馳せるようになってから、Believeも書けなくなりました。多分、一話の響凱くんを死なせずに牢屋放置の終わり方で書き直せば、次に取りかかれると思います。

 あの流れでね、鬼の全てを殺していくことが出来なくなったのですよ。ラストは決まっているのでそこへ向かって書いていくだけなんですが、心理的に無理で。

 正直、鬼滅キャラオールスターズは別物書き始めちゃったので、こっちを片さないとあちらは無理な気がします。一話を書き直すにしても。

 あのまま勢いで全て書いてしまうんだった…Believe。そうすれば、エタる事もなかっただろうに…反省しきりです。


 しのぶさんと義勇さんの関係については、つかず離れずでもどちらかというと、ぎゆしの寄りなのは、この頃から変わってなかったんですね。一年経っても変わらないモノもあったりかあ。

 これがまた、更に一年後。どうなっているのか…今から読み直すのが楽しみです。


 さて。それでは今回はこの辺で!

 サイトにUPした「未来へ」は、ぎゆしのカラーが強くなりましたね。

 そっか、それを思うと、pixivのそれは、そのまま残して置いた方がいいのかも知れません。

 ふむ…。


 ではまた次の作品で。お逢いできましたら幸いです。

 いつもこちらまでご覧頂き、ありがとうございます♪

 ぺこりん♪

『未来へ』・後書き・: テキスト
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